平成21年度「省水型・環境調和型水循環プロジェクト」に係わる委託先決定について
ICSは独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO技術開発機構」という。)の「平成21年度省水型・環境調和型水循環プロジェクト」にて、委託予定先に決定いたしました。
事業の概要
国内外における安全安心の高まり、水質規制強化、水循環利用、水処理施設の更新等により、上下水道・産業排水等の水処理の分野において、新技術の普及が見込まれています。
しかし、これらは多くのエネルギーを必要とするため、大幅な省エネと水の循環利用を図るためには、革新的な材料及びプロセスを開発し、普及させることが急務です。また、世界の淡水資源は、地域偏在性が極めて高く絶対量も限られており、今後、人口増加、経済成長、地球温暖化、都市化、水環境の汚染等により、世界的に水需給が逼迫し、水問題の顕在化が懸念されています。
このような状況下で、世界における水ビジネスの市場は拡大すると見られていますが、我が国の水関連産業は、世界の水処理膜の市場シェアが約6割を占めるなど、要素技術分野で強みを有するものの、水循環システムに対する運営・管理実績が乏しく、十分な収益、市場確保ができていないのが実情です。
そこで本プロジェクトでは、省水型・環境調和型の水循環管理技術の開発に取り組みます。
■詳しくは、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のページをご覧ください
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EV/copy_of_nedokoubo.2009-03-11.9977000400/
■また、ICSでは水循環に関わる展示会「InterAqua2010 国際水ソリューション総合展」を主催しています。
詳しくはこちらから→「InterAqua2010 国際水ソリューション総合展」サイトへ